2014/06/17 Tue  23:31
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お友達のブログなんですが(*^-^*)
ほんわか暖かさが心地よいです。

お料理好きで、さらに得意なberry keiさんの、「日常をさらりと書き綴る」感覚に気持ちが優しくなります。
あんな文章が書きたいなぁ:*:・゜☆゜’・:*:.。.:*:・’゜☆゜’・:*:.。:・’゜
 
うん、無いものねだりだって知ってる(^_^;)
持って生まれた性格は・・・きっと文章に出るのよね(笑)






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2014/05/01 Thu  23:55
悲しい時は悲しいでいいんだ

仕事を辞めてから会わなかったほんの2年ちょいの間に
彼女は乳ガンを患って、誰にも知らせずにひとりで逝ってしまった。

「そこ」に暮らしていると思ってたのに。
可愛い孫ちゃんたちの子守りをしてると思ってたのに。
得意な料理で腕を振るって、家族を喜ばせてると思ってたのに。

確信を抱くとか抱かないとか、そんなことすら考えもしなかった。
ただ、当たり前に「そこ」に「いる」はずだと思ってた。
会わないでいるだけで。

3月の最後の朝に静かに息を引き取ったと、
10日以上たって知らされた。





突然の訃報で心の中のつっかい棒がずれた。
中心から外れたまんま戻らなくなった。



驚いた。わたし、こんなに、彼女が好きだったんだね。


「えぇ~っ?」って、顔をしかめて聞き返した後で
「しょうがないなぁ、やったげるよ」って
引き受けてくれたいろんな分担とか。
 
ぶっきらぼうに感じるしぐさや些細な言葉で誤解されたりとか。
それを彼女に伝えるわたしの立場を慮ってくれちゃったりとか。

みんなの休憩時間にって、自分の休憩時間を使って果物むいてくれてたりとか。お菓子を焼いてくれたりとか、季節の炊き込みご飯を持って来てくれたりとか。

もうヤダ、もうやめる、他の人にやらせてよ、えぇ~っ(ーー;)

そう言いながら、でも、けっこう楽しんで、いろいろ工夫を凝らしてくれてたよね。



震災の後、避難所で寝起きしながら職場に通ったわたしに
ボトルジャーに入れたコーヒーを何度も届けてくれたよね。
まだ、市内全域で断水だったのに。
重たい思いをして給水所から運んできた大事な水で。

寝てるわたしを起こさないようにって、枕元に置いてってくれたよね。

亡くなったって聞いてから、彼女を思うたびに、
何もないのにコーヒーの香りがする。
わたしが彼女を思う時には、彼女もわたしを思ってくれてるみたいに。



思い出して涙が出て、言葉にしてまた泣いて、

どうしてこんなに悲しいんだろうって、不思議な気持ちで2週間以上過ぎて、それでも静かに浮き上がってこれたから、まだ悲しいけどきっと大丈夫。

繰り返し思い出してしんみりしたりホッとしたりしながら、心の中での彼女の居場所が、たぶん、だんだん落ち着いてくる。

なんにもなかったみたいに日常に戻ろうかと思ったけど、この悲しさを忘れたくない気がしたから、書きとめておくことにするね。



今年の桜、彼女は見ることができなかったのに
わたしは、いつもの年より多く、あちこちで桜を楽しんでごめんね。

いつかそっちで会ったら、今年の桜の話をするよ。楽しみにしててね。
もしかして、片目をつぶって言う?

「アタシが内緒にしといたおかげで、綺麗な桜が見られたでしょ?」って。

 ふふん(*^_^*) ・・・お見通しだよーだ。





2012/11/20 Tue  16:52
松島一泊宴会、またの名を合宿?

日本三景のひとつに数えられながら、道路が混んでなければ車で一般道30分。
ほぼ地元民としては『観光名所』というよりも
『子供たちが通う幼稚園で行く、遠足の行先定番』な印象で、
実際わたしも保護者同伴で出掛けてるし、子供たちときたら小学校へあがったら
さらに保護者抜きの低学年遠足で「またぁ~?」と言いつつ連れて行かれる場所。

そこが、松島。

今は昔、はるか陸奥(みちのく)に思いを寄せて、
新幹線も特急列車も、深夜バスさえもなかった時代に
遠路はるばる訪ね赴いてくださった芭蕉さん、弘法大師さんには申し訳ないけど、
どこの地元民も地元の観光地に対する距離感って、だいたいこんなものかなーと(^_^;)

それが今回、初めての宿泊となりました♪
11月16日(金)の19時から、高台から松島湾を望むホテルの和食処で宴会。
更にお持込のアルコールとおつまみ抱えて、日付が変わるまでの二次会(^_^;)
メンバーは私が首を突っ込んでいる塩釜の地元劇団の面々7名。

劇団とはいいながら、座長の腰が上がらないと活動しない集団なので
顔を見るのが2年ぶりくらいのメンバーもいたりして(笑)。
そのうえ劇団活動はしないのに、『打ち上げ部』には所属するウチの夫もいたりして(*^_^*)

震災を挟んで、「ひさしぶり」では足りないほどの時間を越えて、
ぼちぼちではあるけど座長が重い腰を上げつつあるようなので
時期はまだまだ未定だけれども、数年ぶりに舞台が出来そうです(^o^)


今、座長が脚本をおこしているのは、朗読劇。

前回の公演では、わたしもまだ立ち歩いて芝居が演れていたけれど、
あの時にはすでに「お芝居となると背筋が伸びて、首も折れないのね」と言われる状態で、
自分の普段の状態が、自分で思う以上にしんどそうだとは思ってなかっただけで。
今ではどんなに気合を入れても、舞台の上だと思っても『普通に見える演技』はできない。
そもそも、演技でそんなことができるなら日常生活苦労はないのよね(笑)。

というわけで、「次の公演は寝たきりか車椅子の役で出るー」と言ったら
立って歩かなくとも違和感のない朗読劇をチョイスしてくれました(^o^)
ありがたいですー。

だけどほら、もともとが民話をメインとした活動をしていた劇団なわけだから、
そっちの方面でも返り咲くというか、基本に立ち返る活動が今後できるといいな、とは思うわけで。
しかも他にも役者はいるわけだから、今回の脚本みたいな『二人芝居』では
何年かぶりの公演で、また更に何年かっていうんじゃ申し訳ないわけで。

で、民話だったら演出的にも可能よね。
囲炉裏端に、ちょこんと座りこんで語り部的にただそこにいる老婆役とか(笑)



せっせと座長のお尻を叩いて、せめて年に1回は定期的に公演できればいいなぁ、と本気で思う。

動けなくなってきてるわたしには、役者以外に何ができるかな。


真面目に芝居を語るでもない単なる宴会だったけど(いや、ちょっとは語ったけど)、
この先の「いつか」に期待ができる話に、心うきうきするって素敵だなって、
そんな思いになった一泊宴会でありました(^o^)/ たんじゅーん(笑)

芝居やるぞー \(^o^)/ 見に来てねー。





2012/08/17 Fri  00:26
クラス会行ってきました(^o^)/

直前まで、不参加のつもりだったクラス会
結果として行ってきました。
おまけに午前様でした(^_^;)・・・ちょっとだけね。

18:00開始のクラス会の前に
14:30待ち合わせで、ふたりの友達とお茶しました。

最後に会ったのは3年前。
わたしがまだ筋ジスを自覚せず、
症状も軽くて傍目にもわからなかった頃。

現状を知ってほしくて。
受け入れてほしくて。
ギリギリ「不参加」って伝えた時に、病気のことは話したけど、
現状を見てもらわないで不参加だと、ある意味マズイかとも思いたち。
ふたりに会って話して私を見てもらって
クラス会の参加者に伝えてもらって・・・・なんて考えてたのはたしか(笑)

でも、



私が自意識過剰だったね(^_^;)

ありがたいことに、私がどういう状態であろうと
彼女たちふたりにとっては「わたしはわたし」ってことで。
わたしだけが頭でっかちにイロイロ考えて思い巡らせて
なんつうか、面倒くさい状態に陥ってしまっていたみたいです、はは。


変わりなく接してくれた友達みんなに感謝(^o^)
お茶行ってくると出掛けて、そのまま直行飲みに行った妻を
「はいはい」と送り出した夫に感謝(^o^)
和式トイレでパンツあげてやるから!と、
15分に一回「トイレ大丈夫?」と気遣ってくれた友達にも感謝(^o^)

これから先の毎日は、きっとこうして
人にサポートしてもらうありがたさを感謝する日々なのかな、と。

プロフィール

minako

Author:minako
:*:・゜★゜’・:*:.。☆.:*:・’

宮城県沿岸部の震災被災地で、元気に慎ましく暮らしている筋強直性ジストロフィーのメニエール持ち。
最近めっきり歩けなくなりましたが電動車椅子でお散歩しています。
冬場は基本、冬眠します(^o^)丿

お立ち寄りの際はお気軽にコメントくださいね ♡

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