2012/09/27 Thu  22:41
時には反省文を

「しあわせは いつも 自分の心が決める」とは
相田みつをさんのカレンダーにどどんと書かれていた言葉。

で、わたしのしあわせな明日も、それはわたしの心が決めるって
しっかり自分に言い聞かせていたはずなのに


某SNSにて

暴発してしまいました(^_^;)




「うるせーよ」

なんて、実生活では言葉にしたりしません(ほとんど)。
思うコトはあります。育ちの悪い人間なので(笑)
でも、実際に言葉になんかしないよねぇ。

なのに、文字にする場合は不思議にハードルが下がってしまう。
これって、自分できちんと規制しとかないとマズイことです。

しかも、時間の経過とともに気持ちは緩やかに変化していって
いつまでたっても「うるせーよ」と思った気持ちが維持されるでもなく
その時よりも多角的に物事を見る余裕が出来て、
相手の立場に立ってみたり、想像力を働かせたりすると
形として、文字として残ってしまう状態で、その時の思いをぶちまけることは
あんまりよろしいことではないなぁなんてコトは学んできてるはずなのに。

学んできていても実践できない自分(^_^;)


学んできたことすべてを、こうあるべき姿勢で実践できたなら
きっともう、生きていく意味ないのかもしれないよね、なんて
そういう言い訳をのうのうとしちゃう自分は

なんだか、いつまでたっても天竺への旅を続けるお猿みたいだわ。




がんばるぞー(ーー;)っと。



天竺お猿の失敗はこちら
    ↓
お猿の雄叫び(失敗編)
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2012/09/23 Sun  23:38
わたしの「しあわせ」な時間

昨日、9月22日(土)。
高校時代の友人の個展に行きました。
音もなく、こんこんと湧き出る清水のように、
絶えることなく続いてきた静かなる力が形となったみたいな、
二十数点の作品に、気がつけばじわじわと圧倒されて。

それは、決して押しつけるでもなく、
声高く自分を主張するでもなく、
けれど譲れないだろう『凛とした思い』を
ひとつひとつに漂わせた、まぎれもない分身たち。

この道を歩んできた足跡であって道標であって
スタンプラリーの途中経過地点。 みたいな(笑)




絵画とか、音楽とか、芝居とか。
受け取る人間によってさまざまに意味を変える、
ある意味不確かな、それでいて大きな力になるものに
どうしてこうも心惹かれるのだろう。
それとも、限られた一部の人間だけ?



人は、その想像力によって、具象化できる世界を広げられる。
と、わたしは確信する。

わたしは、わたし自身の想像力によって、
現実の世界を生きる力を支えられている、と、確信する。


「明日」が、想像力によって膨らむ可能性を持つことが
「しあわせ」な時間を作り出す、不可欠な原動力になる。


それが、すべての人にとっての正解じゃなくても
世界を平和へと導くひとつのありかただといいな。



なんて、とりとめないことを、考える時間がしあわせです(笑)





2012/09/19 Wed  13:02
気持ちの整理

カテゴリは『家族』です。
タイトルは『気持ちの整理』。





深く詮索されないようにお断りしときますが
夫婦仲は円満でございます ♡




先日まで車椅子を押してあげていた母が
9月17日、敬老の日に、『特養』と言われる介護老人福祉施設へ入所しました。

思い切って申し込みをしたのが7月初めで、
待機人数が350人から600人。

施設の特徴から言えば、そこは終(つい)の棲家とされる場合がほとんどで、
『空きがでる』というのは、つまりそういうことを意味するわけで、
350人から600人の待機なんて入所出来ずに終わる人の方が多いかも・・・。
で、申し込んだはいいけど長期戦の覚悟でいたところに入所の連絡でした。

「空きが出ました。次の方ということで検討しましたところ
繰り上がりで決定しましたが、入所されますか?」

つまり『主たる介護者(=わたし)』が障がい者であるということ、
そして東日本大震災での被災枠になることで、優先順位が上がったらしい。

その連絡から10日で、母の部屋には主のいなくなったベッドだけが残されて
「お世話になったね~なんて言ったら他人行儀だよね~」のひとことで、
母との20年にわたる同居生活が終わったわけです。



なんというか、あっけないもので(^_^;)
というかむしろ、そっけないもので(笑)


わたしとは180度違う角度で人生の楽しみ方を知ってる人だから
きっとどこにいても、わたしにはわからない類の『幸せな明日』を
最期の時まで積み重ねていけることでしょう。

ま、それだけで、よしと。





わたしはひとりで気持ちの整理とお部屋の整理(笑)

2012/09/12 Wed  23:50
単純思考

妹が、美容院で働いています。美容師です(笑)

その美容院で、わけあって90人のカットモデルを募集。
で、声掛け要請にお応えして元職場・友人・知人にお知らせ活動♪
有難いコトに想像以上の方々から反応をいただいて、順次協力頂き中。

実は。

わたし。

その美容室を利用したことがありません(^o^)
妹の腕を信用していないのではなく、出掛けるのが億劫だから(笑)
美容院を選ぶ最大のポイントは、家から近いこと。
次にそこそこ上手なこと。そしてびっくりするほど値段が高くないこと。

足に不具合を感じる以前であっても、徒歩45分以上という距離は・・・・(^_^;)
そこにたどり着く前に、美容院はいくつもいくつもあるんだもん・・・・(^_^;)

で、今回初めての利用となりました(^o^)/

最後にカットしたのは2月。検査入院した直前なので7か月前。
気がつけば、朝起きると『わっさーっ』で、ブラシすれば『もっさーっ』で
手の施しようがなくて束ねて過ごしていたこの夏です。
それが見事に大変身!!
まもなく貞子か?と思われた『わっさーっ』の『もっさーっ』が
なんかスタイリッシュになっちゃいました ♡

あぁ。幸せ(笑)

こんな些細なことで幸せを感じられることもシアワセ。

自分では、『わたしという人間』はとんでもなく複雑な構造で出来ていると思っているんだけど、
その根っこはとんでもなく単純なつくりになっているらしく。
ご飯がほどよい硬さに炊き上がったことにほくそ笑み、
冷蔵庫の自動製氷機に水が補充されていたことに感動し、
コンシーラーでシミが隠れたことに今日一日の喜びを凝縮させることが出来る

・・・・・・みたいです(笑)


思ったより、いい感じの出来上がりになって
思ったより、たくさんの友人・知人が協力要請に応じてくれて
思いもよらず、一緒に行こうと、送迎してくれる方もあらわれて
思いもよらず、「可愛いんでないの?」なんてダンナさんに言われて(←これ重要)

今日もわたしのしあわせな一日が終わります(*^_^*)


単純思考で、ほんとによかった(笑)


2012/09/09 Sun  01:11
四足歩行

8月に入ってから『杖』を使っています。

普通にご高齢の方が持つ、グリップがT字型の杖。
自分の両足だけでは、よろけたり躓いたりし始めたし、
何よりも道を歩いている時に、自分以外の人への目印に。

歩行者用の信号っていうのは、思いの外、早く色が変わります。
『普通に』歩けている間は、そんなこと思いもしなかったけど。

『普通に』歩けなくなってからは、あと5mで交差点という場所で
歩行者用の信号が赤から青に変わったら、渡るのは止めました。
今、青信号だったとしても、次に青に変わるまで、待つことにしました。

渡りきれないかもしれないから。
渡りきるまであと3mっていう所で、点滅が赤に変わるかもしれないから。
残された3mを、わたしは小走りで渡ることができないから。
そして、杖を持たないわたしは、まだ『歩くことに障碍を持つ』人には見えないから。

渡りきれなかった交差点の残り3m、小走りになるでもなく、
のんびりと悠長に歩くわたしの姿を想像するのは嫌だったから。

わたし自身は運転免許を持っていないので、ハンドルを握る人ではないけれど、
『信号が赤に変わってしまった交差点をのんびり歩くおばちゃん』を見たら
「ちょっとは急ごうと思わないのかなー」ってぜーったいに思わない、とは言い切れないから。

「ちょっとは急ごうと思わないのかなー」って、チラっとでも思った相手が
そんなふうには見えないけど歩くコトにハンディを負っていると知ったら
チラっと感じたその思いで、なんか申し訳なくなって
自分がいたたまれなくなりそうだと思うから。

なので、まぁ、第一には自分の身の安全のために。
第二、第三は『優しい気持ちの共有』と『世界平和』のために(笑)



で、その杖って、実は母のモノで(笑)
使っているうちに出る出る不具合(^_^;)

グリップは滑りやすくて、握力のないわたしには素手で持つことが困難。
連日30度を超す猛暑の中、肉体労働従事のガテン系おにいさんが使うような(?)
手のひら側に滑り止めのゴムがついた作業用手袋をはめての外出をし、
外出先でバッグからお財布取り出して、小銭を取り出して、
そういう細かい作業の度に右手から左手に杖を持ち替えて、手袋外して汗ふいて
お買い物するのにトマトやレタスの品定めするにも同じこと繰り返して、
それでなくとも快適とは言い難いハンディキャップな生活に、あらたな不快のタネ。

しかも太いしね。
痛いしね。
右ききだからか、杖も右手で持つのが楽で、
T字型だからか、ついつい歩きながら体重を預けてしまって、
はっと気がつくと・・・Σ( ̄▽ ̄;)右腕がモロ筋肉痛・・・・。

キンニクナイッテバ・・・・・・・。



そんなわけで。



さまざま考慮した結果、トレッキングポールに路線変更しました。

ええ、両手に一本ずつで、合わせて四足歩行になりました。


これ、今から杖を準備しようと思う人がいたら参考になるかも、と思います。
足だけが弱くて上体は頑強ムキムキの方の場合はT字型の杖で大丈夫でしょうが、
腕の力も弱くなってきて・・とか、背中が歪んでるせいか腰も痛くて・・・とか
そういう方の場合は、トレッキングポールを試してみてもいいと思います。
個人差があるから誰にでもってわけじゃないだろうけど、
『杖』というものに一定の固定観念みたいな思い込みがあったわたしには
目からうろこの発見でした。
福祉用具というラベルが貼られてるものだけが福祉用具になりえるわけじゃない。


ナゾナゾで、こんなのありました。
「最初は4本で、それから2本。あとから3本、これなーんだ?」

答えは『足』

赤ちゃんの頃はハイハイで四つん這い。
成長して歩きはじめて足は2本。
やがて年をとって、杖を使うようになるから3本、で『足』

でも、わたしは杖を使って4本(笑)
4点支柱の歩行補助具を使って歩けば、合計では6本。 豪勢だね(^o^)

今までの杖は、ちゃんと母にお返しします。
でも、彼女は「杖使うと不安定だから~」と嫌がるので、
以前と同様に持ち腐れのお宝になることでしょう(^_^;)








ちなみに


トレッキングポールは杖ではないので、
身障者への給付や購入費用の一部負担対象にはならないそうです。
(わたしの暮らす街ではね)
念のため福祉用具のカタログめくってみたら、
購入の際に一部負担してもらって、一番持ち出しが少ないだろうという金額の杖は
母にお返ししたのと同じタイプで、しゃれっ気のカケラもないもの。
杖でおしゃれを楽しみたいわけじゃないんだけど。
そのうえ、滑るグリップと太い持ち手とけっこうな重量。
使っていて身体に負担がかかるって、いったいどういうこと?




「自分が歩けなくなってからビックリ」した市の福祉担当者がいつか、
いたたまれなくなる日が来るのかしら・・・なんて考えてみたりして。





っていうかさー。

今問題視しなきゃいけないんじゃないの??
と、思う人が声を発することが必要なんだということはわかるんだけど。


2012/09/01 Sat  23:45
大事だいじ

テンプレート変更しました。
浮気症?守備範囲が広い?(笑)

昨日、楽天イーグルスの観戦に行くために
普段よりも厳重に(?)足にテーピングを。
いつもは放置の「ヒラメ筋」にも施して、
『頑張れよぉ~』『頼りにしてるよ~』となでなで。

これまで観戦したことのある座席って、一般的な内野指定席か自由席で、
ゲートでチケットをチェックした後は、延々階段を上って登ってのぼって・・・・
って場所だったんだけど、昨日は違ったのよね~(^o^)

チケットチェックしたらそのままエレベーター♪
しかも階段は一段だけ♪♪
ファンクラブに入ってるわけではないのに、ファンクラブメンバーへの特典が使えるちょっといい席。

それでも、前回観戦した時と比較すると、目に見えて歩くのが辛そうになってる両足に
ちょっとでも楽させてあげたい一心で、腕によりをかけてテーピングいたしましたが。



これが、まぁ、上手(*^_^*) うふ。

自分で言うのもなんだけど、独創的なのにそれっぽくて
筋肉への優しさが満ち溢れてるかのような思いが、テープの端はしから感じられて、しかも力強くて、
これだけ思いを込められたら、どんな頑固者だってホロリときちゃうでしょって感じの出来。

こんなところにも隠された才能があったんだなー。
もっと早く開眼していれば、違った道を歩んでいたかもしれないなー。

・・・いや、たぶんそれはないけど(^_^;)

たぶん、これは洋服作りと通じるところがあるのかもしれないな。
「袖山が合わないからパフスリーブにしちゃお」とか
「プリーツ入れれば恰好がつくから、ま、こんな感じで」とか、
なんちゃってな、アバウト感とでもいえばいいのかしら。

テーピングにしても、ひどく的外れな貼り方になっていないらしく、
貼らないよりも貼った方が断然動きがスムーズになるんだから、
きっとわたしは、わたしの筋肉たちの声なき声を聴いてるのかもしれない。




なーんて。




いい解釈しとこ(^o^)

・・・ホントに聴こえたら、きっと聞くに堪えないよね。

でも、わたしの筋肉たちの、わたしの日頃の行動に対する評価は
どんなものなのかなぁと想像するコトは、きっと意味がないわけじゃないと思う。
大事にしながら、大事にしすぎない。それが大事だからね。


プロフィール

minako

Author:minako
:*:・゜★゜’・:*:.。☆.:*:・’

宮城県沿岸部の震災被災地で、元気に慎ましく暮らしている筋強直性ジストロフィーのメニエール持ち。
最近めっきり歩けなくなりましたが電動車椅子でお散歩しています。
冬場は基本、冬眠します(^o^)丿

お立ち寄りの際はお気軽にコメントくださいね ♡

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